渡辺皮膚科・形成外科クリニック|長野県上田市の形成外科・皮膚科・美容診療 シミの治療 – 渡辺皮膚科・形成外科クリニック
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COSMETIC EXAMINATION

シミの治療

シミの治療について説明しております。

シミの治療

シミといってもいくつかの種類があり、すべて同じ方法で解決するわけではありません。
また時に外科的治療を要するような腫瘍が混在していることもあります。
当院では保険外診療として以下のような方法を用いております。

メソアクティス

今まで注射でしか成分を浸透させることが不可能と言われていた、ヒアルロン酸、COQ10など様々な美容有効成分を、お肌にダメージを与えることなく無痛で導入できます。
肌の状態にもよりますが、月に1〜2回定期的に行うことで、より効果を増していきます。
もちろん1回でも透明感やモチモチ感が出て、その後の化粧品の浸透の良さが実感できます。
まれに通電時の違和感や導入物質へのアレルギーがみられることがあります。

ルビーレーザー

レーザー光によりメラニンを破壊する治療法です。
傷跡になることはほとんどなく、1回の治療で結果が得られることが多いのですが、1週間ほどかさぶたになることとその後の色素沈着が収まるのに3~4ヶ月を要することが欠点です。
外用の併用療法は必須で、時には内服の治療も行っていただきます。
ある程度の大きさの斑状のしみによい適応です。

BBL

IPL(インテンシブパルスライト)治療のひとつです。
レーザーと異なりシミだけでなく赤みを改善したり肌に張りをだすなど複数の効果を持つ光を照射します。
1回当たり顔全体を治療しますのでそばかすや顔中に細かいシミのある方に最適です。
しかし1回あたりの効果はレーザーに遠く及ばないため月に一度で5回の治療を行います。
かさぶたにならないため徐々にきれいになります。
これでとりきれないものだけ後日レーザー治療を行うのが一般的です。

ハイドロキノン外用

塗り薬でシミを薄くする方法です。
通院回数もすくなくかさぶたになったりしないことが利点です。
ですが、治療効果がどれくらいで出るか不明であることと時折かぶれることがあるので、上記のレーザーやメディラックスの補助療法としての使い方が多いようです。
肝斑には内服+ハイドロキノン外用をお勧めします。

ピコレーザー

シミやタトゥーの治療に用いていた従来のQスイッチレーザーは照射時間(パルス幅)がナノ秒(十億分の一秒)単位でしたが、ピコレーザーは一兆分の一秒単位(ピコ秒)まで縮めたレーザーです。
パルス幅をごく短くすることでメラニンや色素の選択的破壊をすることが可能となり正常皮膚へのダメージが軽減されます。
ナノ秒単位以上のレーザーは光の吸収による熱破壊による作用であるのに対し、ピコレーザーは光音響効果(衝撃波でターゲットを破壊する)でも効果を発揮します。
この作用のため周囲の組織への影響が少ないと考えられます。
当院ではシネロン・キャンデラ社製のピコレーザー「ピコウェイ」を導入しました。
Qスイッチルビーレーザーの苦手な薄いシミの治療や全体の細かいシミに対して比較的ダウンタイムを抑えた治療が可能となりました。
また、レーザートーニングもピコレーザーを使用することで効果が高くなっています。
通常は1週間くらいの痂皮形成とその後のレーザー後色素沈着をともないます。
トータルの改善に要する期間は4か月程度と見ています。

ピコトーニング

肝斑・広範囲のうすい色素沈着・くすみなどに効果があります。
また、パワーの調節により、真皮層の細胞を刺激し、コラーゲンやエラスチンなどの発現を促し、ハリ・ツヤのある肌質に変える効果もあります。

ピコトーニングEX(730㎜波長)

ピコトーニングとは違う波長で、さらに気になるところに照射します。
小さなメラニン顆粒でも、細かく粉砕できる破壊力を持っているのでうすいシミや肝斑合併のシミにも効果的です。
皮膚に余計なダメージを与えないので、照射後の赤みは少しでもますが、痛みや照射後のかさぶた、炎症後の色素沈着などの副反応を最小限に抑えることができます。
ダウンタイムの軽いマイルドな治療を希望される方にもおすすめです。

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