にきび跡の治療
にきび跡の治療について説明しております。
にきび跡は赤や茶色などの色による跡と瘢痕をつくりへこんでしまった陥凹性のあとの2つがあります。
色に比べて陥凹は皮ふの深いところへのダメージを伴っているため、短時間・少ない回数では治療効果が出ないのが現状です。
ダーマペンは極細の針を使用し肌の表面に小さな穴をあけて様々な肌悩みを改善する方法です。
肌の自然な治癒力を呼び起こし、色やキメ、毛穴、小じわなどの改善・予防の効果が期待できます。
また、針刺激だけでなく微細な穴から様々な美肌因子を浸透させることでいろいろな効果が増強される実感が認められます。
針の深達度は約3.0mmまで到達し、深度によって効果は異なります。
浅い施術では出血は見られず赤みも当日で改善する方が多いのですが、深い施術では当日わずかな出血があり赤身も1~3日残る可能性があります。
なお、いずれも施術前の表面麻酔が必要です。
治療は深度にもよりますが1~2か月ごとに行うのが効果的と言われています。
オプションの効果や費用は自費診療料の欄をご参照ください。
専用のチップとピーリング溶剤により皮膚表面をクレンジングしていく機械です。特にダウンタイムなどはありません。
溶剤で汚れを浮かせ摩擦により取り除くといった毛穴治療では理想的な治療法で、アメリカ:ハリウッドでは人気の施術となっています。
またオプションでクリスタルピールによるニキビ跡治療、あるいはペプチド・コラーゲン導入でしわや張りの改善などにも対応しています。
ダーマペンの治療とマッサージピールの併用治療の呼称です。
マッサージピールのみでも美肌効果がありますがダーマペンを併用することでさらなる効果が期待できます。
出血はほぼ起こらず赤みも半日で改善することが多いです。
ベルベットスキン1回でマッサージピール3回分の効果といわれております。
赤あざ用のレーザーです。
赤くなっている部分を主体に照射します。
熱作用によるアクネ菌の抑制と抗炎症作用があると思われます。
症状の改善が主なのでピーリングなどと組み合わせてうのが効果的です。
黒くなったり腫れたりすることのないパワーで治療します。
パワーが上がるとわずかの腫脹を感じることがありますが数日で改善します。
最近の主流として、凹凸のあるにきびあとにはフラクショナルレーザーを用いるのが一般的になっています。
フラクショナルレーザーとは病変部を「断片的に」治療することでよい効果を少ないダウンタイムで得ようをする機器です。
フラクショナルレーザーは炭酸ガスレーザーを主に各種のものが世に出ていますが、当院ではキュテラ社の「パール」&「パールフラクショナル」を導入いたしました。
この器械は皮ふの蒸散(飛ばす)作用と凝固(固める)作用のバランスに優れています。
「パール」は広く面状に皮ふを削る(リサーフェーシング)治療をし、「パールフラクショナル」は200μm径の小孔をあけることで病変部を減量したり目だたなくする作用を有します。
1週間前後の赤み→痂皮形成といったダウンタイムが必要で、皮ふの状態によりますが1~2ヶ月のインターバルで数回の治療が必要です。