美容外科

診療案内

たるみの治療

たるみは皮膚の弾力が重力に逆らえなくなった状態で発生します。本来ならばなんらかの方法で重力に打ち勝つような処置を行わなくてはたるみは改善しません。傷をつけないで行う方法から本格的手術までの対応方法がございます。

1.タイタン

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皮膚の深層に熱を発生させて皮膚成分を収縮させることで短期的な効果を出し、長期的には線維芽細胞を誘発させてコラーゲンの産生を促すことで長い効果を維持するといった目的の機械です。サーマクールは電気を流すことで効果を出し、タイタンは近赤外線という透過性に優れた光線を当てることで皮膚内部を発熱させます。電気を流す際にはかなりの痛みが伴うようですが、タイタンの近赤外線は、徐々に光線を当てなおかつ皮膚の表面は冷却されているので麻酔などなく治療を行うことができます。残念ながら手術と同様の効果を出すまではいたりませんが、今まで外科的な方法しかなかった「たるみ治療」のひとつの光明といえます。1カ月おきに2~3回行うのが1クールで、これを6~9ヶ月ごとに繰り返すことで効果が維持されていきます。全国には100以上の導入実績がありますが、長野県内にはまだ2台程度とのことです。
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2.メソアクティス

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注射器を用いるプチ整形に匹敵する効果!!
今まで注射でしか成分を浸透させることが不可能と言われていた、ヒアルロン酸や、COQ10など様々な美容有効成分を、お肌にダメージを与えることなく無痛で導入できます。肌の状態にもよりますが、月に1〜2回定期的に行うことで、より効果を増していきます。もちろん1回でも透明感やモチモチ感が出て、その後の化粧品の浸透の良さが実感できます。
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3.スレッドリフティング

皮下に糸(スレッド)を通すことで皮膚を引っ張りあげてたるみを改善する方法です。金の糸を入れる施設もありますが、当院では毛羽立ったように加工された糸を通し皮下組織を引っ掛けて重力に対して下がらないように維持します。治療部位により入れる本数は異なりますが、ほうれいせんや頬などの見える部分には針孔があるだけで殆ど目立ちません。5年以上の持続的な効果があるといわれています。腫れは軽度ですが、まれに内出血を起こすことがあります。(この場合1~2週で消退します。)

4.フェイスリフトなど

毛髪内・耳の直前・耳の後ろなどを切開し、皮下にある膜状の組織を後上方に引き上げて固定する手術です。これにより頬やほうれいせん、顎やクビのたるみ・しわを改善できます。また、おでこも上方に引きあげることができ、おでこの深いしわなどもこれで改善することができます。たるみの治療の際、よく頬を後ろに引っ張るようにして「こうしてほしい」とおっしゃられる患者さんがおられますが、この方法が最も理想とする結果を得る確実な方法です。手術ですのである程度の腫れや内出血が起こる可能性が高いことと、なるべく目立たないように気をつけるとはいえ瘢痕が残るということを了解していただく必要があります。

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